皆さんこんにちは!
新菱工機、更新担当の中西です。
~“安全と技術”~
目次
■ ◆ エレベーター工事とは?🏗️✨
エレベーター工事には大きく分けて3種類あります。
✔ ① 据付工事(新設工事)
建物に新しくエレベーターを設置。
✔ ② リニューアル工事(改修工事)
古くなったエレベーターを最新機器に交換。
✔ ③ 保守点検
安心して利用するための定期メンテナンス。
エレベーター工事は「命を預かる工事」です。
ミリ単位の精度、確実な調整、安全管理が欠かせません。
■ ◆ エレベーターの仕組みをやさしく解説🛠️
エレベーターは複雑に見えて、構造はシンプル。
● ① カゴ(乗る部分)
人が乗るメイン部分。
● ② つり合いおもり
エレベーターが軽く動く仕組みを作る。
● ③ ワイヤー(ロープ)
強靭なワイヤーでカゴとおもりをつなぐ。
● ④ モーター(巻上機)
ワイヤーを動かして上下させる。
● ⑤ 制御盤
エレベーター全体の動きを管理する司令塔。
● ⑥ 安全装置
非常ブレーキ、過速度検出、防火装置など命を守るための機能。
エレベーターは
**“自動で動く機械”ではなく“高度な安全装置の塊”**なのです。
■ ◆ エレベーター据付工事の流れ🚧
ビルの建築現場でエレベーター工事はこう進みます。
● ① 現場打合せ・採寸
建築業者と昇降路サイズ・取付位置を確認。
● ② レール取付
カゴが昇降するためのガイド。
これが1mmでもズレると動きが不安定に。
● ③ カゴ架台の組立
水平・垂直をミリ精度で調整。
● ④ 巻上機(モーター)据付
エレベーターの心臓部。
振動対策・耐震性を考慮して設置。
● ⑤ ロープ(ワイヤー)張り
テンション調整が非常に重要。
● ⑥ 電気配線・制御盤取付
ボタン・ドア・安全装置と制御盤を連動させる。
● ⑦ 試運転・微調整
加速度、停止位置、開閉速度、安全装置など細部を確認。
● ⑧ 検査
行政検査・メーカー検査・安全試験をクリアして完成。
エレベーターはほんの数ミリのズレが事故につながるため、
**“職人の精密技術の積み重ね”**で成り立っています✨
■ ◆ 安全装置は20以上!エレベーターは世界一安全な乗り物⁉️
エレベーターには20以上の安全装置があります。
✔ 非常ブレーキ
カゴが異常な速度になったら自動で停止。
✔ 扉インターロック
扉が完全に閉まっていないと動かない。
✔ 逆相検出
電気配線が誤っていても起動しない。
✔ 地震時管制運転
地震を感知すると最寄り階に停止して避難できる。
✔ 閉じ込め防止の非常用装置
エレベーターは「安全設計 × 二重三重のバックアップ」によって
世界で最も安全な移動手段のひとつになっています。
■ ◆ 現場で求められる職人のスキル🔥
エレベーター工事は、普通の工事とは異なる特殊技術が必要です。
✔ 高所作業の安全意識
昇降路は高さ数十メートル。
✔ 電気・機械の知識
制御装置・センサー・モーターが複雑。
✔ ミリ単位の精度
レール・架台・ワイヤーは少しのズレも許されない。
✔ チームワーク
他業種との連携も必須。
✔ 判断力
万一の不具合を瞬時に見抜く。
■ ◆ まとめ
エレベーター工事は
“高い技術 × 精密さ × 安全意識”が求められる専門工事。
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据付工事の精度
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安全装置の仕組み
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最新設備の導入
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試験・検査
-
調整技術
お客様の「安心して乗れる信頼」を支えるため、
これからも確実で丁寧な工事を提供していきます🏢⬆️✨
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